CLOUD CITY PROJECT
『栃木市ドットコム』とは
ネット世代とも言われる若者や情報の届きにくい移住者に対し、栃木市の地域情報をより多く伝達する事が出来ないかと考え、周辺のお店・会社・市民活動・行政情報等をインターネットから素早くキャッチの出来る仮想都市づくり『クラウド都市計画』を実施しております。
『地域未来活性化プロジェクト』とは
インターネットの利用率が90%を超える現代では、ネット上の仕組みや法律ルールを学び熟知する事で「地方」に拠点を置きつつも全国や世界レベルまでの展開をイメージした仕事を生み出す事も可能な時代となっております。 アナログ思考からデジタル社会へ早期順応を波及させなければ、どんどん大都市に「チャンス」や「若者」が流出し、過疎化に歯止めが効かなくなると危惧した30~40代のメンバーを中心に、地域の未来を活性化させる為のプロジェクトを立ち上げ、平成28年度とちぎ夢ファーレ事業として栃木市より正式に承認を頂き、未来の担い手育成のために活動を開始致しました。
28年度 活動報告
H28年4月
- 4/1 登録店募集発表 制限付きサイト公開
- 4/22 登録数 44店 6団体 合計50登録達成
H28年5月
- 5/10 プロジェクト会議 役員選任 プロモーション動画の制作
- 5/19 タウン誌すまいる掲載・約26,500世帯配布に合わせ試験運用開始
- 5/28 市民活動推進センターくらら利用者協議会にて事業発表
H28年6月
- 6/4 イベント・ラジオなどでのPR露出開始
- 6/12 3000アクセス突破、述べ7千アクセス
- 6/24 栃木市役所定例記者発表の場にてグランドオープン発表同日 くららラジオCM放送開始
H28年7月
- 7/1 コンテンツ 「蔵人ファンズ」運用開始
- 7/7 述べアクセス数12,700回突破
- 7/8 下野新聞掲載
H28年8月
- 8/9 市民活動推進センターくらら『くららで話そ』開催
- 8/19 登録店合計138店、TOPページアクセス数5,715回
H28年9月
- 9/29 プロジェクト会議
- 9/30 Twitterピックアップ表示機能追加
H28年10月
- 10/20 『栃木市ドットコム』アップデート:栃木市ホームページRSS連動開始
H28年11月
- 栃木市農業振興課依頼・平成28年栃木市農業後継者婚活サポート事業
- 『モテ漢塾』準備活動
H28年12月
- 『使い方パンフレット』製作開始(11月より)
- 12/6 『モテ漢塾』下野新聞掲載
H29年1月
- 市民活動推進センターくらら広報誌掲載(1/4発行)
- 『モテ漢塾』イベント開催(1/12)
- 次年度に向けたプロジェクト計画調整及び修正
H29年2月
- 『使い方ガイドブック』製本
- 『栃木市ドットコム』アップデート
H29年3月
- 『使い方ガイドブック』2万世帯配布、市内70ヶ所へ設置
- プロジェクト会議
- 3/12 平成29年度夢ファーレ事業プレゼンテーション
実績紹介


H28 GUIDE BOOK

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寄付について
『クラウド都市計画』に気軽にご参加頂けます
新生栃木市の街作り『クラウド都市計画』に市民が気軽に寄付という形でご参加頂けます。ご入金を頂き申請書をご送信頂ければ、運営欄に永年お名前を記載させて頂きます。寄付者一覧はこちら
栃木市ドットコムの運営には表面には見えない多くの方々のお力添えと活動内容がございます。運営を継続し発展させる為にも、ご理解ある方々からのご協力を求めております。「あの街作りを応援した」と、歴史に名を刻んでみませんか。
3,000円~ 上限なし
栃木仮想都市創りへの参加証明として運営団体ページに寄付者名を永年記載致します。(匿名可)
振込先情報
ゆうちょ銀行
〇七八(ゼロナナハチ)店
(普)3223276
10730-32232761(ゆうちょ振替の場合はこちら)
地域未来活性化プロジェクト(チイキミライカッセイカプロジェクト)
振込手数料はご負担下さい。
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H28年度協賛スポンサー様
